南部煎餅のおいしい食べ方
バキッ?パリッ?パキン?
なんと表すのが一番ふさわしいのかわかりませんが、
さっきからそんなような音が響き渡っています。
この乾いた音は何かというと、南部煎餅を食べる音。
カラカラに乾いたその煎餅は固く、噛むとやっぱり乾いた音がします。
私は無類の堅焼き煎餅好きですが、どうも南部煎餅は…。
この南部煎餅はとびきりおいしいと、それを食べる人は言います。
確かにとてもおいしそうに噛み砕いています。
そんなにおいしいと言われておいしそうに食べる姿を見せられて、
味わってみようという気持ちが起きないわけがありません。
他の南部煎餅とは違うのだろうか?
不安と希望を胸に、一枚を手に取って口に運んでみました。
パリッと噛むと、確かに…!
…うん、確かに南部煎餅です。
噛めば噛むほど際立つ素朴さ。
そしてピーナッツやごまの香ばしさ。
南部煎餅以外の何者でもありませんでしたm(_ _)m
やっぱり自分の好みではないと思いながら、
ふと目に止まったのがパンに塗るチーズスプレッド。
物は試しだと塗って食べてみると、これはうまい!
その瞬間、私の中で南部煎餅の可能性が一気に広がりました。
チョコクリーム、きな粉クリーム、ピーナッツバター、マーガリン、
イチゴジャムやブルーベリージャム、練りごまなどなど…。
パンとの相性が良いものは、何でも南部煎餅に合いそうな気がします。
パンだけじゃありません。
この素朴さは、海苔の佃煮や塩辛など、
白いご飯と仲が良いものとも喧嘩しないはず。
アイスクリームをサンドしても、おいしいに違いありません。
次はどんな食べ方をしようかと、また一つ楽しみが増えました♪
今までは見向きもしませんでしたが、私が我が家の南部煎餅の消費量を上げそうです。
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肉球LOVE